スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←パンツァネッラ →フィッシュケーキ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



web拍手 by FC2
もくじ  3kaku_s_L.png イタリアン以外
もくじ  3kaku_s_L.png デザート系
もくじ  3kaku_s_L.png おせち料理
もくじ  3kaku_s_L.png 基礎資料
もくじ  3kaku_s_L.png 写真で見る目次
  • 【パンツァネッラ】へ
  • 【フィッシュケーキ】へ
  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit
 

前菜・副菜・メイン

スズキのアックア・パッツァ

 ←パンツァネッラ →フィッシュケーキ
たまにはドーンと豪華に見える魚料理なんかどうだろう。いや、実際には見栄えだけじゃなくて、味もとても良いんだけどね。それよりも何と言っても、フライパンひとつしか使わないので後片付けが楽だというのが一番嬉しい点かもしれない。

料理の名前はアックア・パッツァ。アックアは水、パッツァは気違い。「気違い水」という名前の料理なのです。基本的に水しか使っていないのに何故かこんなに美味しく仕上がるので、この名前が付いたらしい。間違っても人に向かって「パッツァ!」なんて言っちゃだめだよ。殴られるから。

余計な話はそれくらいにして、今回も早速作ってみよう。



●スズキのアックア・パッツァ
     Spigola all'acqua pazza


2010_DSC_8323.jpg



●材料 (2~4 人分)

 スズキ ... 1匹
 アサリ ... 5~6個
 塩漬けケイパー ... 大さじ1
 ガーリック ... 1~2片
 ドライトマト ... 2つ
 トマト ... 1/2個
 アンチョビ ... 1枚
 黒・緑オリーブ ... 各6個
 E.V. オリーブオイル ... 40cc
 イタリアンパセリ ... 適宜
 オレガノ(ドライ) ... 少々
 自然海塩 ... 少々
 白ワイン ... 15cc
 水 ... 適宜



● 作り方

1.スズキはウロコを引き、腹を開き内臓を取り出す。
 流水で表面と腹の中をしっかりと洗った後、
 キッチンペーパーなどでしっかりと水分を拭き取る。
 身の厚い部分には火が通りやすくなるように
 背骨に届くくらいの深さの切れ込みを入れる。

 アサリは殻を軽く洗った後、
 3%程度(出来れば捕れた場所の海水の濃度)の
 塩水に漬けて砂出しし、ザルにあげておく。

 ケイパーは10分以上水につけて塩抜きした後、
 水からあげて水分を拭きとっておく。

2.ガーリックを包丁の腹などで潰し、
 フライパンに入れる。
 ここにE.V.オリーブオイルの半量(20cc程度)を入れ、
 中火にかける。

 フライパンが温まるまでの間に、
 スズキの内側・外側共に軽く海塩を振る。

 また、ドライトマトを3mm幅程度にスライスする。

3.フライパンが温まったら
 スズキとドライトマトをフライパンに入れ、
 スズキの両面に軽く焦げ目を付けていく。

4.焼き色が付いたらアサリと白ワインを入れ、
 蓋をして火力を強めてアサリに火を通していく。

 この間に、トマトを5mm角程度に切っておく。

5.アサリの殻が開いたら蓋を取り、
 トマト、アンチョビ、オリーブ、オレガノを入れ、
 深さ5mm程度まで水を加えて中火にする。

 途中スプーンなどを使って
 何度もスープを魚にかけながら、
 水分が減ったらその都度水を足しながら、
 魚に火を通していく。

 この間に、
 イタリアンパセリをおおまかなみじん切りにする。

6.魚にしっかりと火が通ったら、
 魚とアサリを皿に取り出す。

 残ったソースにE.V.オリーブオイルの残り
 20cc分を入れ、火力を強めてソースを乳化させる。

 このソースを皿の魚にかけ、
 イタリアンパセリをふりかけたら、完成。



●ポイント

a.魚は、白身魚ならなんでも合います。
 今回はスズキを使いましたが、
 白身魚ならば大抵どんな魚でも合うと思います。
 例えばカサゴやメバルといったような骨ばった魚のほうが
 ダシが出て美味しいかもしれません。
 或いは白身魚の切り身は扱いやすくて良いかもしれません。

 味と利便性を考えつつ、色々とお試しください。

b.魚の表面に焦げ目を付けます。
 このレシピでは、最初に魚の表面に焼き色を付けます。
 この時、ある程度しっかりと焦げ目がつくまで
 火を入れるようにしてください。

 ある程度焦げ目が付くまで火を入れることで
 魚臭さを減らすことが出来る上に、
 しっかりとした味のベースを作り上げることが出来ます。

 とは言え、焦げ過ぎたり、焦げ付いたりしないよう
 ご注意ください。

c.魚介が新鮮な場合、ワインは使わない。
 このレシピでは白ワインを少量だけ使っています。
 でも、本当に新鮮な魚介類が手に入った場合には
 是非白ワインを使わないで作ってみてください。

 白ワインは魚介の生臭さを消す役割をするのですが、
 同時に少々味をぼかしてしまうことにもなりかねません。

 新鮮な魚介を使うのであれば
 白ワインの代わりに同量の水を使うことで
 魚介の味をそのまま引き出すことが出来るのです。
 お試しください。

d.お皿は温めておきましょう。
 お皿はオーブンに入れたり、熱湯を注いでおいたりして、
 最低60度くらいまで温めておくと良いと思います。

 この一手間をかけることで、
 完成した時点で魚が冷めてしまうことも無くなりますよ。
 


僕からのお願いです。

人に向かって「パッツァ!」って言っちゃいけないって分かったら、是非以下のバナーを全部クリックしてください。あ、二つだけでも良いですよ。せめて一つくらいはクリックお願いします。
   にほんブログ村 料理ブログ 料理レシピ集へ にほんブログ村
    レシピブログに参加中♪
    料理レシピ集 ブログランキングへ
クリックすると別のウィンドウが開きますが、そちらはランキングサイトのレシピ部門です。じっくり見ても良いですし、見ないでウィンドウを閉じてしまってもOKです。お手数ですが、ご協力お願い致します。
スポンサーサイト

web拍手 by FC2
もくじ  3kaku_s_L.png イタリアン以外
もくじ  3kaku_s_L.png デザート系
もくじ  3kaku_s_L.png おせち料理
もくじ  3kaku_s_L.png 基礎資料
もくじ  3kaku_s_L.png 写真で見る目次
  • 【パンツァネッラ】へ
  • 【フィッシュケーキ】へ
 

~ Comment ~

NoTitle 

アクアパッツア美味しそう
出汁が一杯でていてうれしいですね

有り難うございます

> ryuji_s1 さん。 

これ、実際に美味しいですよね。
日本の新鮮な魚介で作ったらもっとおいしそうですね。
んー。
アサリの酒蒸しが食べたくなってしまいました。(笑)
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
  • 【パンツァネッラ】へ
  • 【フィッシュケーキ】へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。