スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←簡易版・トマトソースのスパゲッティ →スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



web拍手 by FC2
もくじ  3kaku_s_L.png イタリアン以外
もくじ  3kaku_s_L.png デザート系
もくじ  3kaku_s_L.png おせち料理
もくじ  3kaku_s_L.png 基礎資料
もくじ  3kaku_s_L.png 写真で見る目次
  • 【簡易版・トマトソースのスパゲッティ】へ
  • 【スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ】へ
  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit
 

デザート系

スコーン

 ←簡易版・トマトソースのスパゲッティ →スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ
イギリスの定番の焼き菓子、スコーン。30分間もあれば作ることが出来るというのが魅力です。丁寧に捏ねたりしないで、あくまでテキトーに作るのがコツと言えばコツかもしれません。

監修・実演は haykichi さんです。



●スコーン
     Scone







●材料

 小麦粉(セルフ・レイジング) ... 225g
     (なければ、薄力粉 ... 220g
      +ベーキングパウダー ... 小さじ 2
      +塩 ... 小さじ 1/2)
 バターミルク ... 大さじ 2~3
     (なければ、ミルク ... 大さじ 2~3)
 塩 ... 1 つまみ(小さじ 1/4 程度)
 無塩バター ... 75g
 砂糖(グラニュー糖) ... 40g
 卵 L サイズ ... 1 個



● 作り方

1.事前準備。
 a)オーブンを220℃に温める。
 b)ベーキングトレイにオーブンシートを敷く。
 c)小麦粉と塩を混ぜて、ふるいにかける。
 d)無塩バターを1cm角程度に切っておく。
 e)卵をしっかり溶き、バターミルクを加えて混ぜる。

2.ボウルにc)の小麦粉と塩のミックスを入れ、
 d)の角切りバターを加える。
 2011_DSC_0069.jpg

3.指の腹を使ってバターと粉類をこすり合わせる。
 絶対に捏ねてはいけない。
 2011_DSC_0071.jpg

4.ぽろぽろの細かな状態(おからを炒った時の
 卯の花のよう)になったら砂糖を加え、
 同じように指の腹で優しく混ぜ合わせる。
 2011_DSC_0083.jpg

5.ここにe)の卵+バターミルク液を回し入れる。
 2011_DSC_0085.jpg

6.時間を置かずに、スパチュラやヘラなどで、
 切るように混ぜる。
 2011_DSC_0089.jpg

7.水分がすべて吸収されたら、手でまとめる。
 ここでも決して捏ねないこと。
 2011_DSC_0092.jpg
 このときに、固さをチェックする。
 目処としては、柔らかいけれどべちゃべちゃしていない程度。
 固すぎる場合は牛乳を少し加え、再び切るように混ぜた後、
 再度手で纏める。

8.粉を振った台の上に取り出す。
 2011_DSC_0093.jpg

9.のし棒などで、厚さ2.5cmくらいになるように、
 優しく延ばす。
 2011_DSC_0095.jpg
 これくらい。
 2011_DSC_0097.jpg
 (写真は、成人女性の指です。個人差あり。)
 これ以上薄くしないこと。

10.よく切れる型抜きで生地を抜く。
 絶対にくるくると型を回してはいけない。
 2011_DSC_0098.jpg
 こんな感じ。
 2011_DSC_0100.jpg
 抜くところがなくなったら、優しく丸めなおして、
 型で抜く。ここでも絶対に捏ねてはいけない。

11.抜いた型をb)のオーブントレイの上に乗せていく。
 2011_DSC_0102.jpg

12.はけでバターミルク(またはミルク)を塗る。
 省略しても良い。
 2011_DSC_0103.jpg


13.かるく小麦粉(分量外)を指でふりかける。
 省略しても良い。
 2011_DSC_0106.jpg


14.しっかり温まったa)のオーブンに、
 オーブントレイごと素早く入れる。
 2011_DSC_0109.jpg
 絶対に途中で扉を開けてはいけない。

15.10~12分程度で焼き色が付いたら、
 焼き上がり。
 2011_DSC_0110.jpg
 上手く焼けたときは、これくらいまで膨らむはず。
 2011_DSC_0112.jpg

16.網などの上に乗せて、常温まで冷ましてからいただく。
 2011_DSC_0115.jpg
 写真は、クロテッドクリームとイチゴジャムを添えたもの。



●ポイント

a.バターは冷蔵庫の温度で扱う。
 室温に戻してはいけません。
 冷蔵庫から出したばかりの硬さのまま扱います。
 温まって溶け出しちゃうと、
 その水分や油分が小麦粉に吸われてしまうのです。
 そうするとあのサックリ感が無くなってしまいます。

b.最初から最後まで、絶対に捏ねない。
 スコーンのサクッとした食感を出すためには、
 生地を捏ねないようにすることが一番重要!

 バターや卵、バターミルクなどの水分・油分は
 たとえ少しであっても小麦粉に吸収されます。
 これを捏ねたり、強い力で押したりすると、
 グルテンが出来てしまうのです。
 グルテンが出来るとサクサクにはならず、
 パンのようにふわっというか、
 もっちりとした食感になってしまうのです。

 バターをこするときも、
 スパチュラで切り混ぜる時も、
 生地をまとめる時も、
 のし棒で延ばすときも、
 型で抜くときも、
 抜いた生地を移動するときも、
 どんな時も
 絶対に捏ねたり無理に押したりしないこと。

 呪文のように「捏ねちゃダメ!押しちゃダメ!」などと、
 ブツブツとつぶやき続けながら
 作業を続けると良いかもしれません。

c.2.5cmより薄くしないこと。
 スコーンが膨らむのには、ある程度の厚さが必要です。
 その目安が大体1インチ(約2.5cm)。
 これ以上薄くすると膨らみにくくなってしまいます。

d.型抜きは、よく切れるものを使うこと。
 切れない型抜きを使うと、生地に圧力がかかり、
 上記b.の注意事項に触れることになるのです。
 スッと切り抜き、さっと外す。
 型抜きを回したりするのも、同じ理由で厳禁です。

 型抜きの代わりにコップなんかを使う場合には、
 なるべくガラスの厚みが薄いコップを使ってください。
 でも、やっぱり型抜きのほうが良いですよ。

e.最後のバターミルク+小麦粉は省略可。
 オーブンに入れる直前のバターミルクと小麦粉は
 省略しても構いません。
 バターミルクやミルクを塗ると、焦げ目が綺麗に付きます。
 小麦粉をちょっと振ると、素朴な焼き上がりに見えます。
 要するに、飾りなんです。

f.焼きあがったら、一旦常温に冷ます。
 焼き上がりをそのまま食べても美味しいのですが、
 やはり一旦ケーキクーラーなどの上で常温に戻したほうが
 格段に美味しく仕上がります。

 これは、焼き上がりのアツアツの段階では、
 生地の中の水分・油分が馴染んでいないためなのです。
 常温まで冷ますことで味が落ち着き、ワンランク、
 いや、ツーランクもスリーランクも上の味になるのです。

 常温に戻したものを、
 食べる際に再度オーブントースターやオーブン、
 或いは電子レンジでちょっと温めてください。
 このひと手間が美味しさの秘密なのです。

g.クロテッドクリームとイチゴジャム。
 ポイントでもなんでもないんですが、
 クロテッドクリームは生クリームを弱火で煮詰めて、
 そのまま冷ました時に表面に固まってくる脂肪分を
 すくったものです。
 イギリスのデボン地方に行くと、
 ホントにこうやって作られている状態のものを
 食べることも出来ます。(運が良ければ、ですが。)
 バターより軽くて、生クリームより濃いのですが、
 これがスコーンにぴったり。

 イチゴジャムは微糖タイプではなく、
 昔ながらのしっかりとした甘みのジャムが合います。

 問題はどちらもカロリーが高いことですね。



僕からのお願いです。

見やすかったよ。作ってみようかな!という方、下のバナーを両方クリックしてください。あ、片一方だけでも良いですよ。
にほんブログ村 料理ブログ 料理レシピ集へ 人気ブログランキングへ
クリックすると別のウィンドウが開きますが、そちらはランキングサイトのレシピ部門です。じっくり見ても良いですし、見ないでウィンドウを閉じてしまってもOKです。

でも、クリックだけは、どうかお願いします。
スポンサーサイト

web拍手 by FC2
もくじ  3kaku_s_L.png イタリアン以外
もくじ  3kaku_s_L.png デザート系
もくじ  3kaku_s_L.png おせち料理
もくじ  3kaku_s_L.png 基礎資料
もくじ  3kaku_s_L.png 写真で見る目次
  • 【簡易版・トマトソースのスパゲッティ】へ
  • 【スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ】へ
  • Tag List 
  •  * |
 

~ Comment ~

こんにちは。 

何度かスコーン作ったのですが、なかなか思った通りにできず検索したら、こちらのサイトに辿りつきました。
こちらの書いてあるとおりに作ったら外はサクサクで、ちゃんと膨らんだ美味しいスコーンができて感激です*ありがとうございました^^
これからはこのレシピでマスターします♪


>> ひみつちゃんさんへ。 

こんにちは、初めまして。
コメントありがとうございます。

このスコーンのレシピ、なかなか評判が良いのですよ。
簡単で、美味しくできて、おまけに失敗知らずのレシピですからね。
スコーンマスター目指してがんばってください。
機会があったら、他のレシピもお試しください。

わ~、うれしい 

初めまして。

先日生まれて初めてスコーンを食べてなんとおいしくって。
作ってみようとあれこれレシピを検索してこちらにたどり着きました。
まずはこちらのレシピを保存しておこうとフッと見ると
rokisukeとあるではないですか!
私、最近ヘイミッシュのファンになったもので
金色の犬のブログで癒されていたのです。
なんという偶然にとても喜んでおります。
まだスコーンは作ってないですが、ぜひ挑戦します。

 

これ「まる」なまいにちというブログのスコーンのレシピですよね。
しかも画像も無断転載してませんか?
あちらのブログの方に報告しておきます。

>> みーきちさん。 

あのね、リンクが張ってあって、haykichi さんという名前も明記してあって、しかもそもそも僕が撮った写真を haykichi さんに提供したものだし、haykichi さん本人に「詳しく書いとくね」って了承を得たものだし、何処をどう見たら無断転載だって言えるのか教えてほしいくらいです。

正義ヅラして連絡先も書かずに書き逃げだけして報告しないような人間は大嫌いです。そんなうそつきヤロウにならないように、報告すると言った以上絶対に報告してあげてください。ちなみに、『「まる」なまいにち』ではなく『「まる」ないちにち』です。リンクはこの記事のトップ部分に記載してありますから「元のブログがわからない」なんて言い訳はしないでください。
管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
  • 【簡易版・トマトソースのスパゲッティ】へ
  • 【スパゲッティ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ】へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。