前菜・副菜・メイン

ズッキーニのフリット

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一般的にズッキーニ、或いは英名のcourgette(コジェット)として知られているこの野菜。「ペポカボチャ」という和名からも分かるように、カボチャの仲間。このズッキーニを使って、簡単な一品を作ってみよう。

この料理、ビールのおつまみにもぴったりだったりするんだよね。



●ズッキーニのフリット
     Zucchini fritti


2009_DSC_6632.jpg



●材料

 ズッキーニ ... 1~2 本
 塩・こしょう ... 少々
 強力粉 ... 適宜
 E.V. オリーブオイル ... 60cc 程度
 レモン ... 好きなだけ



● 作り方

1.ズッキーニの頭と尻尾の部分を切り取り、
 半分の長さに切る。
 これを約2mmの厚さで短冊切りにする。

2.塩・こしょうを片面に振り、
 強力粉を両面にまぶす。
 余分な粉ははたいておく。

3.大きめのフライパンに
 E.V.オリーブオイルを入れ、
 火にかける。

4.油が温まったら、
 ズッキーニを重ならないように並べ入れ、
 低温から中温でじっくりと焼き揚げる。

5.途中数回ズッキーニを返しながら、
 こんがりと色付くまで焼き揚げる。

6.キッチンペーパーなどの上に取り出し、
 しっかりと油を切る。
 皿に盛り付けて、
 くし切りにしたレモンを添える。



●ポイント

a.ズッキーニは小ぶりなものを。
 ズッキーニは大きくなってしまうと、
 味がぼけてしまいがちです。
 小さめのもののほうが美味しいですよ。

b.E.V.オリーブオイルで揚げる理由。
 普通の和食の揚げ物のように
 サラダオイルなどを使って、
 低温でじっくり揚げても良いのです。
 でも、E.V.オリーブオイルで揚げることで、
 とても良い香りが加わるのです。
 使うオイルの量も少量ですので、
 油っこくならないのでお勧めです。

c.中低温でじっくりと。
 E.V.オリーブオイルは焦げやすいので、
 低温~中温くらいで揚げましょう。

 それから、温度を低めにする理由がもう一つ。

 ズッキーニの外見はきゅうりに似ていますが、
 実はかぼちゃ科の植物です。
 かぼちゃと同じように、
 低温でじっくり調理することで、
 甘みやおいしさが十二分に引き出されます。

 最後に油の温度を上げれば
 さっくりとした歯ごたえに、
 低温のままであれば
 やわらかく仕上げることができます。
 お好みでどうぞ。

d.大量に作るためには?
 このレシピの調理方法では、
 フライパンで揚げる(焼く?)ため、
 一回につきズッキーニ1本の調理が限界です。
 焼きあがったものは冷めてしまわないように、
 低温のオーブンなどに入れておきましょう。

 たくさんの量を一度に調理したい場合には、
 ホットプレートなどの
 調理可能な面積の広い調理器具を使って
 同様に調理されることをお勧めします。



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